アジアン雑貨の商品判定の実例について
ぴぴったぱんでは仕入れの際にチェックをし、その時点で「明らかに販売に値しない品質」のものははじいておりますが、中には見た目だけでは判らなかったり、じっくりチェックしてはじめてわかるものもあり、商品掲載前に今一度精査しております。
ちょうど大手の小売店でバイヤーと販売員がダブルチェックをしているのと同様のチェックをしております。
その中で、実際に2度目のチェックでNGだったものとOKだったアジアン雑貨を図解で解説させていただきます。
NGの例
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アカ族のポシェットです。全体としてみると問題はないのですが、鈴に少しサビがあります。
これより状態が良くないものでも、実際の雑貨店では販売していますが(通常の仕入れルートですとたいがいはこれよりレベルは落ちてしまいます。)当店ではこのレベルはNGとさせていただいております。 |
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銀メッキのバングルです。地肌が一箇所見えてしまっているのでもちろんNG。
1mm程度の露出なので実際に使用したり、店頭で見たりなどではほとんど気づきませんが、こういう部分に関して写真は便利ですね。
ネットの優れた部分の一つかもしれません。 |
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銀メッキのバングルですが、これも横の部分で下地が出ていますのでNG。
光の当たる角度によってあまり判らないのですが、当たり加減を強調するとこうなります。 |
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写真ではちょっと判りにくいのですが、バッグのエンジ色が落ちてしまっています。
当店では布物に関しては水に付けて(水に付けても大丈夫な生地に限ります。)色落ちチェックをしています。
そして、必要なものに関しては、定着液で加工しております。
しかし、中にはこのようにどうしようもないものもあります。もちろんNGです。 |
OKの例
OKの中でも、通常の日本で販売している工業製品と比較した場合、厳しい評価が下ることがありそうな部分をピックアップしてみました。
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モン族の古布を使用したもので、やはり、それなりに汚れは目立ちます。
もちろんたいがいのものはこれよりも良い状態ですが、風合いとして認められる部分でもあるので、OKです。
また、モン族の古布を使用した商品に関しましては、それぞれの商品に表示しております。 |
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モン族もののウラです。糸の始末がやはり「雑」なのですが、これでも、当店で処理は入れています。
特徴として、生地を裁断して、「これでもかー。」という位ミシンで何重にも縫い付けてありますが、裁断面は切りっ放しで、びろびろしています。
しかし、私も実際に同様のモン族のバッグを数年に渡って使用しておりますが、チャック以外は平気です。そこで、しっかり縫い付けてあることを確認し、OKとしています。 |
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ベルトの裏ですが、縫い方が雑なのと、わらっている部分が一箇所。
しかし、裏側の見えない部分であることと、わらっている部分が一箇所でしっかり止まっているのがチェックできたのでOKとしています。 |
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・・・なんか、小学生が縫ったような縫い方なのですが(そんなことを言ったら日本の小学生に怒られそうですね)、しっかり縫い付けられていることを確認し、商品全体を考慮して、OKにしております。 |
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織りムラが結構たくさんと、織る前の段階での汚れが一箇所あるのですが、商品全体を考慮すると、ハンドメイドの風合いの部分にもつながってきておりますので、OKとしております。
なお写真で裁断面のギザギザに見える部分は織りの耳の部分でハンドメイドの特徴です。 |
なお、品質や状態につきまして不安や疑問をお持ちのお客様はご遠慮なくこちらまでご質問くださいませ。
また、当店の商品詳細ページにはすべて、「この商品について問い合わせる」のボタンがついております。
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